ビロードモウズイカ (天鵞絨毛蕊花) 【ゴマノハグサ科】 「2年草」 花時期: 7〜9月 草丈:60cm〜2m 程度 分布: 北海道・本州・四国・九州 戻る
   生育場所:道端・空き地・野山 など  ヨーロッパ原産帰化植物   学名:Verbascum thapsus L.
↓ 南富良野 7月24日 道路横の空き地は多くの外来種がいち早く発生する。


↓ 群生しない場所では背が高いので縦位置で撮らなくてはならない。 夕張市 ボタ山跡(石炭採掘捨石場)

  


 

↓ 花がきれいに開いた写真が撮れません・・・全部きれいに咲くものと出会っていない。 雄しべに毛があることが語原となっている。


空き地や道路縁に直立する大型の二年草。 全体にビロード状の白毛が密生する。
◆ 発芽して一年目はロゼットを形成して成長し、二年目に茎を伸ばして花をつける。 姿形で簡単に同定できる
◆ 明治初期に観賞草花として導入され、葉がタバコの葉に似て「ニワタバコ」の名で栽培され、野生化したものが各地に広がった
◆ 一つの株から10万〜20万個の種子が散布され、種子は100年以上も生き延びるものがあり、驚異的繁殖力を秘めている。
◆ 全体に毛が多く、雄しべにも毛が有るのでビロード・モウズイカ(毛蕊花毛のある雄しべの花)と名がついた。




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