雪道走行の安全相互マナー   戻る

ヘッドライトの点灯 車間距離の確保 車の停車 冬道の追い越し


北海道の車・一般的事項
・ 北海道は東京首都高速のような交互進入の譲り合い場面が少ないため、譲り合う運転が非常に少ない→ 譲ってくれない
・ 滑る道の運転感覚が定着し信号無視が非常に多い(黄色で止まらない車がほとんど)→ 右折時に直進車がどんどん来る
・ 地方都市は車との遭遇が少ないためか、こちら側の優先道路に簡単に侵入してくる→ 進入しないと思っていても 出てくる
・ 地方の道路は公共交通機関が少ないため、老人や未熟な方の運転が比較的多く、低速の長い縦列走行が続く
・ 観光バス、自衛隊、大型貨物車、の走行が多く、これも長い縦列走行が続く
・ 雪道でも夏場と同じスピードの車が多い。地方の幹線道路は80kmも普通に多い→ スピード感覚が麻痺・追走しない
・ 悪路や吹雪き、降雪になると、なぜかスピードを出す車が増える→ 道を譲った方が賢明
・ 通勤時間帯は暴走や割り込みが増す。
 夕方から夜にかけて都市間幹線道路は帰途の商用車が異常に早い→
譲る・追走しない

ヘッドライトの点灯
見通しの悪い雪道は必ずヘッドライトを点灯しましょう。 相互マナーの典型です。

     こちらは「スモールライト」→「ヘッドライト」にしよう             対向車がトンネルを出る前に消灯したため、車の確認ができない。
                                             トンネルに入る前に点灯確実に出てから消灯しましょう。
 

特に雪を舞い上げる車の後続車は点灯すべきです。大型車の直ぐ後ろに「無灯火の大型車」が来てますが分かりません。狭い道で危険です。↓
 
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車間距離の確保
「車間距離の確保」は雪道安全運転の重要事項です。

  車間距離が少ないと視野が狭く、前車の排気ガスを吸います。         開けていると前方の状況が良く分かり、歩行者の事前確認も容易です。
 

この様に車間距離を開けていると、前車がなぜ止まったか等、状況が良く分かり疲れません。同乗者も安心です。

冬期間に車間距離をあける、もう一つの理由。
 
砂利道ではスノータイヤ(スタッドレスタイヤ)のブロックパターンが粗いため、小石がはさまって後方に飛んできます。車体のキズ・フロント
ガラス破損・ラジエターの破れ
など私が経験した事例です。

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車の停車
見通しの悪い降雪時には停車する場所も考慮することが大切です。

カーブを過ぎた直ぐそばに停車してワイパーの雪を落としています。 カーブを曲がった後続車は急停車。 もう少し安全な場所で停車しましょう。


走行中、突然地吹雪などで視界が不良になることがあります。この場合、急停車すると後続車から追突される恐れがあります。
徐々に減速しながらキープレフトし、路肩・路肩表示ポールなどを目印にして地吹雪の場所を通過するのが一般的です。
地吹雪は局部的現象で数十メートル走ると止むのが普通です。また上の写真の路肩の位置から雪が吹き込んできますので
車高の低い乗用車が一番視界不良となり、車高の高いトラックなど大型は視界が開けている場合が多いです。

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冬道の追い越し&譲り合い

下の例は、追い越ししたいため前車に近づき過ぎで更にヘッドランプ無灯火

雪道の追い越しは、前車の雪が舞って対向車線の見通しが悪いのが普通です。「ヘッドライト」を点灯し見通しが良くなってから追い越します
また、後続車に追いつかれたら対向車が無くなって直線になってから左にウインカー点灯して静かに減速し、道をゆずるのも、あおられずにマイ
ペースで運転できる方法かも知れません。
ゆずってあげると「ハザード数回点滅」してお礼の合図が一般的に行われています

砂利が露出した道ではタイヤのブロックに砂利がはさまって飛びます。前車を追い越す場合は、充分手前から追い越し車線に変更して追い抜き、
追い越した車との距離を充分開いてから、走行車線に戻ります。(自車の小石を追い越した車にはねる恐れもあるため)

追い越す相手に飛び跳ねないようにするのもマナーの一つです。


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