気まぐれ北海道、探索 ⑥  2020年07月15日~17日 2泊3日
・富良野(ラベンダー) ・阿寒湖 ・サロマ湖など 
 今回は遠くから、ラベンダー狙いでお越しいただいたお客様をガイドする旅です。
 ご一緒した気分で、解放感と自然探索、初夏の北海道をお楽しみください。
 無料で珍しい北海道旅行が楽しめるかも知れません。 説明文と写真閲覧で約10分ほど掛かります。
 
   注) 風景写真のご使用は自由です。 人が特定できる写真は他に流用しないでくださいね。 
 
 写真は約 50枚ほど続きます (サイズは 950×633が標準)  100~300kb程度
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札幌のホテル 7時30分出発 → 高速三笠IC → 国道452号 → 道道135号線を経由して富良野に入るルートがお勧めです。
富良野の入口
「ラベンダーの森」 10時到着、だれも居ませんでした。 場所の地図


この森にあるホテル「ハイランドふらの」の前庭、 この時間に誰も居ないのはコロナ自粛で奇跡的現象です。


次はお目当ての「ファーム富田」 場所の地図


いつもなら背景に雪渓の残る「十勝岳連山」が写るのですが、雲に隠れていました。


↓ ファーム富田の花咲く丘。 人はとても少なかったです。


毎年、ここは花を帯状に咲かせているところ。今年は花の種類が少なく、イマイチでした。


↓ とても美しく咲いた年の写真。


↓ ゼラニウム が咲く温室から・・


場所が変わって「美瑛・美馬牛」、「四季彩の丘」 人はほとんどおりませんでしてた。 場所の地図
ここは背景に雪渓の十勝岳連山が写るのですが、雲に隠れてダメでした。


↓ 札幌のホテルを7時30分に出発して、もう昼。  今日の宿泊先「阿寒」に行く途中、誰も居ない富良野「鳥沼」で昼食。
 

ここは十勝岳連山の伏流水(湧き水)で出来た沼、大雨でも濁りません。 m 級のニジマスが普通に観られます(釣り禁止)ここの地図
 

↓ 次に寄ったのは南富良野にある「かなやま湖」、ダム湖で人の居ない穴場です。場所の地図


そして一気に今日の宿泊先、阿寒湖温泉「ニュー阿寒ホテル」 屋上に温泉プールがあるお勧めの宿です。 公式HP
今回は2食付き、お一人様 9,000円でした。


以上がお客様の希望するラベンダーツアー、ここからは私のオリジナル自然ツアーに入ります。

次の日、早朝から誰も居ない山奥に・・・


苔むした阿寒湖にそそぐ小川、バスツアーでは絶対に出会えない


何度も出会う「エゾシカ」、薄暗いので ISO3200
 

温泉街では出会えない阿寒湖の静寂な早朝風景 (湖の東端・雄阿寒岳登山口付近) この付近の地図


↓ ライラック の自生種 「ハシドイ」 が白い花を咲かせていた


↓ ツルアジサイ ガクが白く目立つ ツル性のアジサイ


↓ 薄暗い湖畔、朝霧に咲く ハクサンシャクナゲ 、庭に植栽されているものと違う何かを感じられますか?


 

霧が多いため、苔がさまざまに着生する


生きものに何度も出会う
アオサギ                             オオアカゲラ
 

↓ 緑に覆いつくされる「阿寒川」 紅葉の時期はたくさんの人が訪れる。今は誰も居ない。


秋になると美しい紅葉ポイントになる。 10月初旬~中旬   場所の地図


↓ 絶対に町中の公園では出会えない光景 (阿寒横断道路にて)

◆ 上の枝に垂れ下がっているのは「サルオガセ」 別名 「霧藻」とも言い、霧の多い空気の綺麗な場所の枯れ木に着生する地衣類
◆ 下の枝に葉を赤く染めて密生しているのは「ミヤママタタビ」、目立たない花なので葉を染めて虫を誘う(ブーゲンビリヤ等と同じ)


↓ 屈斜路湖の湖畔散歩 ↓ 誰も居ない「硫黄山」 
 

↓ 硫黄山の獣道を探索 ↓ 南から繁殖に来ている「キセキレイ」が警戒して鳴く
 

↓ ガイド兼ビンバス運転手   屈斜路湖の北側、小清水ハイランドの展望台から。 背景は斜里岳ですが曇り
 

2日目の宿、網走・鱒浦の畑の中、「いもだんご村」   他のお客さんも混じって外で北海道の新鮮食材でBBQ 暗くなるまで続く
・ホタテ ・ホッキ ・サケはらす ・エビ ・ホッケ ・お肉各種 ・裏のサクランボ、採り放題 食べ放題
 


最終日3日目の朝、いもだんご村の前庭、「ビール麦」が風に揺れ、「ビート」が色濃く緑の葉を広げる
 

ここ「いもだんご村」の象徴 ・・・  2枚の写真で、どの様なものか、推理出来ますか?

サイロの中で芽生え、陽を求めて上まで伸び、開放の天井から葉を広げている
エゾノバッコヤナギ とても珍しい

 

オーナーが育成しているバラ。  この右側の穴から上を写したのが左上の写真


リーズナブルに泊まって過せる いもだんご村 詳 細
↓ 楽しかった「いもだんご村」と、お別れ ↓ オホーツク海に続くジャガイモ畑で記念撮影
 


ここは能取岬に続く道、プリウスのCMに登場する場所です。 そのCM 見過ごさないでチェックしてみてください。



↓ 右は「オホーツク海」、左が「能取湖」、だれも居ない丘陵地帯 場所の地図


↓ 同じ場所を上空から



次の目的地、サロマ湖の「ワッカ原生花園」 花と野鳥の砂丘を、みんなでサイクリング  場所の地図
 
       風がとても気持ち良かった                         ↓ 南からこの地に繁殖に訪れている「ノゴマ」
 

↓ 最終 立ち寄り先は丸瀬布にある標高650m 「大平高原」 牧草処理中のため、最高部まで行けませんでしたが爽やかでした。 

ここの地図


おいで頂いた皆さんの主たる目的
「ラベンダー」を観て頂き、次は北海道の自然に接して頂きました。

最後に皆さんにお送りした言葉、
「センス・オブ・ワンダー」 です。

これはUSAの女性・海洋生物学者「レイチェル・カーソン」の提言です。

今 自分がここ(地球)で生きている事の不思議、大自然の摂理(秩序)、微妙なバランスで生き続ける生物の不思議に
          関心を持ち、心身(五感)で感んじられる心を養うこと・・・
レイチェルはこう言っています↓
  ◆地球の美しさと神秘を感じ取れる人は、人生に飽きたり、孤独にさいなまれることは決してないでしょう。
  ◆たとえ苦しみや心配ごとに出会っても、生きていることへの満足感と至福への道筋を見つけることができると思います・・・と。
 


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