気まぐれ北海道、探索 ⑦  2020年09月01日~03日 2泊3日
・サロベツ原野 ・松山湿原 ・遠軽コスモス・浮島湿原 など 
 無料で北海道旅行が楽しめるかも知れません。 説明文と写真閲覧で10分ほど掛かります。
 写真は約 40枚ほど続きます (サイズは 950×633が標準)  100~300kb程度
  地図などのリンクに行って戻るときはブラウザ(閲覧ソフト)「戻る」「←」で戻ってください。

このページの末尾に行く     ホームへ戻る


2020年9月1日 羽幌町・字高台地区には、砂利道で私好みの道がある。 気温28℃、暑いが秋の気配が感じられる。 この付近の地図


この付近を小まめに探索すると、色々な風景が見つかります


初山別、「みさき台公園」から見た日本海に浮かぶ利尻島の「利尻山」 撮影場所の地図


ここ北の地でも美味しいお米が採れている。 日本最北の水田。場所
 


ヒグマで一番悲惨な事件が起こった復元現場 詳しくは下の説明看板を参照




↓ 当時を復元した茅葺の家 場所の地図  国道から 18km 薄暗い山奥に入る
 
掲示してある看板は分かりにくい。  こちらの説明が詳しく、ヒグマの生態も分かりやすい。そのページ


この薄暗い復元場所の前で見つけた珍しい花
↓ 北海道では珍しい紅色の濃い「ゲンノショウコ」の花 ↓ 都会では見られない「ツルニンジン」の花 
 

更に北に移動して・・
↓ 日本海「オロロンライン」 道道106号・稚内天塩線を、左に利尻島を見ながらひたすら北上 (ドローン撮影)


今宵はいつもの秘密の浜辺で車中泊。 暮れる利尻山と潮騒を聴きながら、ひとり焼き肉パーティー
 

二日目
今回の目的は「湿原」の撮影。 ここはサロベツ原野にある観光化されていない珍しい湿原。場所の地図


海岸の砂丘にある湿原群 (海抜 5m~10m の高層湿原)
湖沼群が180個程あり、南北30km以上にわたって湿原が続き、
ここでしか見られない景観をつくりだしている。
しかし開発が進み (湿原の水を除いて) 、湿原は減少が進んでいる。


遊歩道が無く湿原の側には行けないため、 上空からしか見ることができない。
↓ 南側を写している。 右が日本海、左が牧場群、 殆んどの人はこの存在を知らない。



海岸線を走る国道から見えないため、分からない。 左は日本海を隔てた「利尻山」  



↓ 次は先ほどの地から南東に 160km 美深町にある「松山湿原」 (ドローン撮影)  9月2日14:20  場所の地図


1人の先客がおりました。
標高 802m の湿原は駐車場から約40分程登ります。樹木は矮性化した
「アカエゾマツ」と、わずかな「ハイマツ」


登山道で咲いていた初秋の花
「エゾアジサイ」がたくさん咲いていた ↓ 猛毒「エゾトリカブト」いたる所で咲いていた
 

湿原、歩道横に咲いていた初秋の花は「ホロムイリンドウ」


自然に生きている野生の「キタキツネ」は健康的で美しい


↓ 湿原の南側にある 「チシマミクリ」 が美しい沼


↓ 線状に水に浮く葉が美しい「チシマミクリ」、木道から撮影


↓ 既に花の時期は終わっていたが、ネバネバで虫を狩る食中植物「モウセンゴケ」。 開けた場所に群生していた


↓ ときに大きなトンボも罠にかかる (ストック写真)


下山の山道で出会った植物
↓ 青空に映える「サラシナショウマ」の花 ↓ 既に花が終わって赤い実が少し「ゴゼンタチバナ」の群生
 

松山湿原のすぐ近く (約12km先) に有った「雨霧の滝」に寄ってみた。
1/800秒で撮った写真 ↓ 0.8秒で撮った写真 
 
↑ 滝を見ればスローシャッターで (右の様に) 撮る人が多いですね。 表現は自由ですが、あまり好きではありません。
この滝はもの凄い轟音を立てて水が流れ落ちています。  スローで撮ると特長が分かりませんもの・・


さて・・

車中泊二日目は、ここから割と近い「函岳」山頂で車中泊すべく向かうのですが、悲惨でした。

「函岳」Googleナビで設定。 このような走行ルートが表示され向かったのですが、とても狭い凸凹の登坂砂利道。都会走行向け、
私のエスティマには
向いていません。 そして終点近い山頂付近の交差点で、「この先通行止め」のゲートが出現。 
トホホ また引き返すのぉ・・・

結局、今日 (二日目) の車中泊先は遠く 紋別付近に変更して、走ることに・・ 疲れました。 仕方なく変更したルート

今日の車中泊はトイレがあり誰も来ない秘密の丘に変更。  場所の地図

本当は「道の駅」がお勧めです。 トイレは24時間使えますし、フリー 「Wi-Fi」 があればiPadで映画やドラマを観て時間が過ごせます。

最終日、三日目の朝
オホーツク海から登る太陽を眺めながら、手作りサンドを食べて
遠軽に向かう

「太陽の丘えんがる公園」のコスモス 場所の地図 午前7時30分、誰もいませんでした。


所々にこのような花の間を通る道が作られていますが、通ると服が花粉だらけになるのでした。
 

この直ぐ上に 「見晴らし牧場」 があります。 ほんとうに見晴らしの良い牧場なので寄ってみましょう。場所の地図
ここの付近で見つけて撮った写真 ↓

「キツリフネ」 釣った船の様に見えるのでツリフネソウ。 右側のたて状の筒は蒴果、はじけて種が飛ぶ。


↓ 「カラハナソウ」の実。 ビール醸造で必要なホップの自生種。 実際は「セイヨウカラハナソウ」を栽培してホップとして使う。
ビールの苦味、香り、泡にとって極めて重要で、雑菌の繁殖を抑え、ビールの保存性を高める働きがある。



そして次に行った湿原 場所の地図
↓ 浮島湿原は、標高 866m の高台に位置する (ドローン撮影)


「エゾオヤマリンドウ」がいたる所に咲いていた


↓ 湖面に浮かぶ紅葉が始まった「ヒツジグサ」の葉


7月下旬、ここの湿原で咲く「ヒツジグサ」の花  (ストック写真)


「ルリボシヤンマ」のメスが旋回しながら場所を見つけて産卵に励んでいた


普通の観光では体験できない場所を選んでみました。 とても長いページをご覧いただきましてありがとうございます。 


このページの先頭に戻る  フォトギャラリーに戻る  HOME に戻る