イヌタデ (犬蓼) 【タデ科】 花時期: 7〜8月 草丈:20〜50cm 程度の一年草 分布: 北海道・本州・四国・九州 戻る
   生育場所: 道路や空き地など    学名:Persicaria longiseta (De Bruyn) Kitag.   ↓ 9月11日 千歳市














タデ科の多くは托葉があり、鞘状に茎を抱くものが多い(托葉鞘)。 托葉鞘は同定ポイントのひとつ。

  ↓本種「イヌタデ」の托葉鞘には毛がある                    ↓「オオイヌタデ」の托葉鞘には分離した細い毛はない

 

◆ 普通「タデ」と言えば「ヤナギタデ(柳蓼)」、栽培され香辛料になる。 本種「イヌタデ(犬蓼)」は「ヤナギタデ」のように役に立たない意味でイヌがついた。
◆ 「アカマンマ」と言われ、花をそぎ取ってままごと遊びに使われた。 穂状にいつまでも咲いている。
◆ その他、タデの仲間(タデ科)には「イタドリ」や「スイパ」などが含まれる。

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