積丹半島の海
 積丹 → セキタン(石炭)ではない。シャコタンと言う。 知らない人が居るかと思って・・・
夏はやはり海の写真を撮らなくては、と思い比較的札幌から近い「積丹半島」をたずねた。

8月も後半になってやっと暖かく天気の良い日が続いて来たので海パンも持参したが、結局
泳がないでしまった。
        写真は風景写真がほとんどなので、クリックすると拡大するようにしてあります。
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まず、小樽の祝津から
「オタモイ海岸」
行って見た。早朝の8時、キャンプの
学生が数名のほか、だれも居ない。

ここには観光バスは来ないし、静かに、
ゆっくり物思いにふける事ができる穴場
のスポットである。
フォトギャラリー「北海道の夏」にも、付近の写真があるのでご覧ください。
青い日本海に出漁する小船の白波
 積丹まで行く途中には「うに丼・いくら丼・海鮮丼」の看板が
アッチコッチに有るけれと、私としては2000円以上出すなら、
海辺で1人ホタテと秋刀魚を焼いて食べた方がいい。ハハハ
積丹の先端に行くには、落石で大事故があった
「豊浜トンネル」を通るが、今は迂回路で別なトンネル
ができている。

積丹半島には「厚苫岬」「積丹岬」「神威岬」「沼前岬」
「川白岬」等々20以上の岬があるが、
今回は積丹岬の「島武意」の女郎岩・散策路を歩いた。

島武意の景勝地に抜けるのに暗いトンネルを
通る。
トンネルを歩くとき、若い女性にわざとぶつかっても、
暗いので多分怒られない。・・・・・と思う
トンネルを抜けると、そこにはコバルト
ブルーの日本海が広がる↓
さて、散策路を30分程歩いて「女郎岩」に
着いた。↓シララ姫の物悲しい いわれ。
クリックして読んで見てね!
シララ姫の沖行く船を見詰る姿が憂い
をさそう ↓→
積丹半島の最西端、神威岬に移動。
先端の神威岬までは、車を置いて約
30分程歩く。この途中の景色が良い
↑先端までこの狭い道を歩く
↑オレの影が・・
異常に青い先端
この海の青さは、南の石垣島にも決して負けてはいない。
展望台の風景・すべてカップル。それを撮るオレは1人きり
泳ぎてぇー(シュノーケル忘れたぁ)→
私は積丹に来て、こんなに青く輝く日本海を初めて見た。観光に来ているほとんどの人は「美しい海」
と思っているだろう・・・・これは
「磯焼け」による色の変化と気が付いた。

南の島の「サンゴ」の海と日本海の「磯焼け」の海が似かよって来たのは皮肉だ。
この辺が日本海・本来の色
●ここの白い色が
  「磯焼け」している個所
南の島の「サンゴ」に似て
底が白いため色がブルーになっている
写真@
岬の先端の写真@を見てください。どこまでも海の底は完全に「磯焼け」て、底の岩が
真っ白に続いている。海藻は何も無い。
「磯焼け」の解説  webで「磯焼け」を検索すると1000件以上ヒットします。
「美しい日本海の色」に大勢の観光の人たちが、
毎年やってきます。

しかし現実の美しい色には、今の所・原因不明の
「磯焼け」現象があることを知っていただきく思い
ます。
積丹半島は今日も何事も無い様に静かに暮れて行きました。

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