イタヤカエデ(エゾイタヤ)(板屋楓)「カエデ科」  落葉樹  高さ:15〜20m   太さ:1m    花時期: 5月  生育場所:平地〜山地  戻る
   分布:北海道,本州,四国,九州    用途: 材はやや重い。 建築材や楽器、農機具、ボーリングのピンに至るまで用途が広い。
カエデの中では最も大きくなる木。 「板屋」は屋根が有るように葉が茂り「イタヤ」 + カエルの手に似ることで「イタヤカエデ」の語源。


↓秋に黄葉し山々を美しく彩る。 日本のカエデの中では一番糖分が多く、春に樹液を採取し飲用メープルシロップを作ることができる。


↑やや「アカイタヤ」に似た葉であるが、本種と思われる。

↓種から芽が幼苗。                                   ↓5月に咲く花。  

 



「カナダ」の国旗はカエデの仲間「シュガーメープル」(砂糖楓)の葉をかたどっている。この「サトウカエデ」はメープルシロップ用樹液で有名。
日本でも「公園樹」として植えられている。
また「ハードメープル」とも呼ばれアメリカではバットの素材として多用されている。(バリー・ボンズの愛用バット)        戻る