ナニワズ(難波津)「ジンチョウゲ科」花時期4〜5月 生育場所:林内 分布:北海道・本州(中部以北)
雪の残る林内でいち早く花を咲かせる。 枝がしなやかで強く「鬼縛り」の名もある。



有毒でアイヌの人達はこの木を煎じて矢に塗布し狩りに使った。 枝を折った汁などで皮膚炎、木や葉の臭いで「のど」を痛めることもある。



↓雄・雌が異株でこの花は雄株の雄花。 



↓夏に葉を全部落とし、雌株は赤い実を付けて夏眠に入る。 そのため「ナツボウズ」とも言う。



↓秋になると新しい葉と花芽を付けて、このまま雪の下で越冬し、雪解けと共にいち早く花を咲かせる。



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