シャク (コジャク) 【セリ科】 「多年草」 花時期: 6〜7月  草丈:1〜1.5m 程度  分布: 日本全土   戻る
    生育場所:日当たりの良い野山・林内など    学名:Anthriscus sylvestris (L.) Hoffm     
    ↓長沼町の土手に咲く群生 6月4日


↓ 5月21日 咲き始め



↓この茎に紫の斑点があるものは有毒の「ドクニンジン」、山菜採りでは注意を要す <写真にポインター>

 


 

↓畑の土手に咲く



↓ 6月4日 長沼町の堤防に群生



↓ 葉の様子



◆ 茎は細く中空で直立し、所々で枝分かれする。 成長期は軟弱でひ弱な感じがする。 背が高い割りに細め。
◆ 葉は「ニンジン」の葉に似る。 羽状複葉で、小葉は小さく細裂し、薄く柔らかい。  裏面の葉脈に毛がある。
◆ 花は、4〜5月ころ、花茎の先端に白い5弁の花を多数つける。
◆ 肥えた土地では、広く群生する。
「セリ」に似た香りがして「天ぷら」や「おひたし」など山菜として利用できる。 
   良く似た有毒「ドクニンジン」は、茎に赤紫色の斑点があるので、要注意。
◆ 乾燥したものを煮て袋に詰め、風呂に入れると入浴剤として、発汗の効果がある。


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