新緑の森へ
北海道
富良野市、鳥沼公園 平成15年5月26日
厳冬から覚めた北海道の5月は、花々が咲き、木々が野山を新緑に染め、
動物達の恋の季節、我ら人間も心ときめく季節(?)となっていくのであります。
今回は、新緑の森に一緒に行ってみましょう。
私がご案内します・・ツアーでは絶対お目にかかれない遭遇があるかも知れません。
早朝6時半、NHKのラジオ体操が始まる頃、
ここの森にも日が差し込んで、小鳥のさえずり
が森中に響き渡る。
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(この散歩道は「鳥沼」と言う小さな沼のほとり
を散歩できる)
↓もみじの新緑がまぶしく美しい
つた類も、これからツルを伸ばすところ
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↓心地良い風・沼に新緑がゆれる
↓エゾハルゼミ(?)も陽気に誘われて鳴き出した。(今年初聞き)
↓ムクドリがキャラキャラと、うるさくさえずる
↓この新緑に包まれていると、病気が全部治ってしまいそう
↓この沼には大きなニジマスが居るが撮れなかった。釣ったらオコられる。
↓アカハラ
↓色あせた散った桜の花びらが新緑に微妙に調和し残り惜しい
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ここの沼では無料でボートに乗れる。
今朝はこのカップルだけ
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ここの暗いポイントには大きな
ニジマスが絶対いる・・と思う
今日は気温が比較的低い
せいか巨大ニジマスの姿が
見えない
そろそろ飽きたので、アッチの方で「カケス」らしき鳥がギャーギャーうるさく鳴いてるので行って見よう
うるさいのはこのムクドリ
↓
↑
ここに何か居る
↑
ムクドリの巣
うるさいのは「カケス」では無く「ムクドリ」の侵入者に対する威嚇の泣き声で「ギャーギャー」と鳴いていた。
侵入者、ムクドリの巣の
ヒナを狙っている
↓
ムクドリの巣
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侵入者は誰だ!(来月の写真クイズに良い問題) 望遠でUPして見よう
ジャーーン、梟(フクロウ)だぁ〜。
「フクロウ」は日中、眼が見えないと思っていたが絶対見えている!
↑ヤツと眼が合ってしまった
で、「フクロウ」は、ムクドリの親が餌をやりに来て「ヒナが顔を出したところを、とっ捕まえて食おう」と
チャンスを狙っているんだそうだ。
『可哀想だから止めろ』と言ったんだが『オレにも腹空かした子供が待っている』と言った。
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ムクドリは餌をくわえて来たが、狙っているフクロウ
に気が付き、ヒナに餌をやれない。
↓ギャーと言いながらフクロウを威嚇
↓深追いすると自分がやられるぞーーー
↓引っ込め!危なーーい
キッタ━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
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さすがのビンもこれには
ピント合わせられず。
フクロウ ヒナが出口に
引っ掛って捕獲に失敗!
自然界の壮絶な戦いを目の当たりにして「ビン」もしばし呆然
これを撮るため2時間も粘ったのは、既に午前中、同じ場所で無残にヒナを捕獲
した現場を目撃したからである。 その時は、あまりの速さでまったく撮れなかった。
5分後、さっき捕獲に失敗した「フクロウ」が、また さっきの木の枝に来た。
フクロウ: あれー、おまえまだ居るの・・好きだねぇーーー
ビン : おんなじ事ばっかりやってると、ムクドリだって賢くなって、絶対ヒナ取れなくなるぞー
フクロウ: ムクドリは今以上の事は考え付かないのさ
お前も、帰ると人間同士で似たようなこと、やってんだろー
ここ大雪山国立公園で偶然出会った生存競争のひとコマをレポしました。
まだ首、痛てぇー
知り得た事: フクロウは夜行性の動物だが、子供を養うためには昼も働く
↓このこう着状態が2時間も続いた。 三脚無いためカメラのファインダー覗いて、高方見上げっ放しで
瞬間のチャンスを狙っていて首と腰が 完全に固まった。痛てぇー
辛抱・我慢に負けると・・・・・・